2012年3月27日火曜日

EVバイク 神電(SHINDEN)

だいぶ前にこの動画を観ていて、ニュルの市販レシプロエンジン車の最速ラップタイムにはまだ少し間はありますが、電気自動車の可能性を想像し、年々ラップタイムは縮んで行くんだろうなとニヤニヤ想像していました。





そして今日、YouTubeを何の気無しに観てたら...

こんなのもアリですよね




モーターの回転音にしびれる時代か〜、エグゾーストノートと言う言葉は無くなるのかな?

2012年3月26日月曜日

redsn0w 0.9.10b5を使ってみた

使い方の覚書き

1・redsn0w 0.9.10b5をダウンロードして解凍

2・脱獄したいiPhoneをMACに接続

3・解凍したフォルダ内にある、redsn0wアイコンをクリックし起動

4・Jailbreakをクリック

5・オプション画面で、Install Cydiaにチェックが入っていると思うのでそのままNextをクリック

6・Please use the following instructions to enter DFU modeと表示されたら
電源ボタンを3秒間長押し
電源ボタン押しながらHOMEボタンを10秒間長押し
電源ボタンを離してHOMEボタン15秒間長押し

7・DFUモードに入るんで作業中はUSB接続を絶対にはずさない
 Done!と表示されたらCancelをクリックして終了

再起動が完了しCydiaが追加されれば脱獄成功


Redsn0w 0.9.10の対応デバイス

• iPhone 3GS
• iPhone 4
• iPod touch 3G
• iPod touch 4G
• iPad 1
現時点ではiPhone4SとiPad2には対応していないみたいです。


Redsn0w 0.9.10の対応iOSバージョン

iOS4.3.3以下の全バージョン
iOS 5.0.1
iOS5.0 仮脱獄



pwnagetoolで復元エラー続きで困っていて、redsn0wを使ってみたらあまりの簡単さ拍子抜け、これで紐無?凄いの一言。



Jailbreak=脱獄は自己責任で。



2012年3月25日日曜日

FITのバッテリーが死亡

先日、家族4人で買い物に出かけた際、別口で出かけた母から「出先でFITのエンジンが掛からなくなったからジムニーで助けに来い」と救助要請、買い物を中断して30〜40分かけて現場に到着、母曰く墓参りを終え帰ろうとしたらエンジンが掛からなかったようなので、急遽ジムニーとブースターケーブルで接続してジャンプスタートさせ、エンジンを切らないようにとだけ伝え、先に帰宅してもらう。



 実は数週間前に一度だけエンジンの掛かり方が怪しい事が有り、母に「バッテリーそろそろヤバいかも」と伝えてあったので、母曰く「来るべき時が来た」と思ったらしく、代金は母持ちで帰ったら即日バッテリーを交換しておくようにとお達しが出たので、好き勝手選んだのがBOSCH ハイテックシルバーⅡ HTSS-55B19L、B19サイズで性能ランクが一番良いものを選んで、注文翌日にはバッテリーがデリバリーされてきましたので、いつも通り大橋産業 BAL 1734 充電器で補充電、この充電器気に入ってるんですが写真のFULLランプが動作的にどうなの?という動きをする様で、こちらの方はこんな改造を施して使い易くしているようですね、私は基本的に繋ぎっぱなしなので関係ないんですけど、視覚的に本当の充電終了が分かるのは良いかもしれません。


2012年3月23日金曜日

WiMAXのパラボラアンテナ実験 MACBOOK PROの場合

前回の実験に気をよくして、MACBOOK PROでもspeedtest.netで計測してみたら記録更新。


なんと20Mb/s超えパラボラアンテナ恐るべし、朝方の回線が混合ってない状態で計測したらさらに良くなるんだろうか?。

2012年3月22日木曜日

MINOLTA AF 24mm F2.8のカビ玉清掃

α-7 DIGITALを手に入れてからαレンズが凄いスピードで増殖、基本ジャンクレンズの分解で遊んでいますが、今度はMINOLTA AF 24mm F2.8のカビ取り。

化粧板の55mmと書いてある文字の下、前玉裏にクモの巣状のカビがあります。


レンズを分解するにあたりマウント側からの分解はお試し済みでカビに到達できない事が分かっていましたので、このレンズの前玉は化粧板を外すのかな?と勝手に想像、でもカニ目の溝もない化粧板を外すには道具が必要という事でAmazonで吸盤オープナー
なる商品を購入。


モノは試しと早速サイズの合う物をあてがい回すと、さすが専用工具だけあり簡単に化粧板が外せました。


実はこれを買う前に、ゴム手袋やゴムシートを滑り止めにして、サイズの合うスプレー缶のフタなどで化粧板を外そうとしましたがびくともせず撃沈、シート状の滑り止めだとレンズのアーチが化粧板とほぼ同じ高さなので当たってしまい、レンズも一緒に回ってくれれば外れるかもしれませんが、このMINOLTA AF 24mm F2.8はレンズは固定されている様で無理でした。

化粧板を外せばこっちのモノと、化粧板を外した下に3本ネジが隠れていましたのでそれを外し前玉摘出、でもここからが悪夢の始まりでした、外した前玉は何と圧入?もしくはカシメ?又は接着?してあり吸盤で引っぱっても外れず、前玉ユニットの後ろ側のレンズも同じ、こうなると現状では手も足もでません。


外観は以外に綺麗なレンズなのでカビだけ綺麗に除去できればよかったんですが、何かうまく外す方法を考えなくては、接着かもしれないので隙間にエタノールたらしてみようかな。




2012年3月20日火曜日

RIDE ZRX1100

船橋から用も無いのに三郷・八潮周辺をぶらぶら。

結構な数のオートバイと出会し暖かくなってきた事を実感。


陽が落ちる前に帰ろうと環七から京葉道路へ入ったのもつかの間、あまりの寒さに鬼高PAで3分休憩、さすがに17時を過ぎるとまだちょっと寒いね。

2012年3月19日月曜日

WiMAXのパラボラアンテナ実験

台所のシンク下にあまり使われていない直径33cmもある巨大なステンレスボールを発見!ステンレスボールをパラボラアンテナに見立ててWiMAXルーターを中心に置くと、スピードが上がるというのをよくネット上で見かけるので、ちょっと実験してみたら結果がスゴかったので報告。

ここ一年、自宅のネット環境はSo-netのWiMAX、ルーターはWM3500Rを利用しています、計測はspeedtest.netを利用して、端末はこの間デジタイザー交換したiPhone 4

普段は木造一階の窓から2.5メートル位の場所にルーターを設置してアンテナやリフレクターなどは設置していない状態で良くてもこのくらいのスピード。


これでも十分ではありますが、パラボラアンテナを設置したらこの数値。


ここ数日、speedtest.netの東京サーバーの調子が悪いので実験は沖縄サーバーに接続していたりPING値が多少悪化していますが、Up/Downloadスピードは確実に上がったので正直ちょっとビックリしました。

2012年3月18日日曜日

MINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5カビ玉分解清掃

修理予定だったMINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5のカビ取りにやっと着手


道具が揃うまでの間、ネットで情報収集していたらMINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5の詳細な整備記事を解説されている「さうさう」なるブログを発見!、こういう時は先人がいると非常に助かります。

先人の記事に感謝し参考にしながらバラし開始、取りあえず 前玉裏のカビから片付けます、イソプロピルアルコール(以下IPAと略します)を染み込ませた綿棒で軽く拭いただけで綺麗さっぱり、頑固なカビではなさそうな印象。


 前玉を外す際にズームリングの滑り止めラバーを外さなくてはならないのですが、初期ミノルタレンズにありがちな白く変質?変色?したラバーをなんとかしようとゴムを犯さないシリコンオイルを柔らかめの子供歯ブラシや綿棒に染み込ませてゴシゴシ、糊の面にシリコンオイルが付くと粘着力が落ちてしまうので、糊の面にはメンディングテープを貼付けて保護、滑り止めラバーはそこそこ見栄えが良くなりました。


続いて中玉の前側を分解するため、接着剤で固定されている中玉の押さえリングにIPAを染み込ませてしばらく放置し、頃合いを見計らって滑り止めとしてゴム手袋して一気に力を込めるとパキッと言う音とともに押さえリングが外れます、今回中玉の前側を分解はしましたがカビはありませんでしたので、清掃だけして組み立て。


 続いてマウント側の部品を外し後玉ユニットを外しますが、ここで「さうさう」さんで得た知識を参考にステンレス製の尺を用意。


溝にはめ、力を込めるとユニットごと外れます、この後玉ユニットの一番前のレンズにカビ発見!


これもIPAで洗浄しこんなに綺麗になりました。


そして中玉の後ろ側をコレまたステンレス尺を縦に入れると不思議とカニ目の幅にピッタリ
 、でもレンズに非常に近い位置に定規がありますので傷つけないようにして下さい。


 定規で中玉の後ろ側の押さえを外すと絞りユニットの裏までに3枚のレンズが入っていますが、狭い場所からレンズを取り出すのに必要なレンズサッカーという吸盤道具を入手していなかったので、メンディングテープを代用、メンディングテープは糊の面がベトつかないので液晶保護フィルムを貼る際に隙間に混入したホコリを取るのによく使っていて、レンズに対しても糊が残る事も少なく意外に使いやすいのですが、やっぱりレンズを取り出したり、狭い場所にゆっくり降ろしたりするのには専用ツールが欲しい所です。

絞りより後ろ側の中玉1枚目だったかな?


結局、今回一番カビが酷かったのは絞りユニット前後の玉で、このMINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5は絞りを分解すると難義するという事ですので、絞りユニットは外さずに絞りを開けた状態でIPAを染み込ませた綿棒で洗浄、下の断面図の赤印の部分にカビが繁殖していました。


そして元の通りに組み直し、最後にまた「さうさう」さんを参考に無限遠出しの最終(ピント)調整の記事を拝見し、外装も清掃し完成。






購入時より見違えるほど綺麗になりましたので、ちょこっと試写してみました。


某掲示板で神レンズと呼ばれる由縁が分かったような... GIMPで横幅1000pxにリサイズして品質90%で保存。


Exifはこちら

輝度値: 4.5
色空間情報: sRGB
撮影コントラスト: 標準
個別画像処理: 通常処理
デジタルデータの作成日時: 2012:03:15 12:29:05
原画像データの生成日時: 2012:03:15 12:29:05
デジタルズーム倍率: 0
Exif バージョン: 2.2.1
露出補正値: 0
露出モード: 露出自動
露出プログラム: ノーマルプログラム
露出時間: 1 / 60
フラッシュ: ストロボ発光せず、強制発光モード
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 4.5
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 157
ゲイン制御: なし
ISO スピードレート: 200
光源: 不明
レンズ最小 F 値: 4.34
測光方式: 分割測光
実効画像幅: 3008
実効画像高さ: 2000
撮影彩度: 標準
撮影シーンタイプ: 標準
撮影シャープネス: 標準
被写体領域: 1504, 1000, 256, 304
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
AFInfo: 0.485871, 0.48125, 0.02825798, 0.0375, n, 0.4833777, 0.67375, 0.03324468, 0.0125, n, 0.7077793, 0.61, 0.01662234, 0.05, n, 0.5914229, 0.49375, 0.03324468, 0.0125, n, 0.7077793, 0.34, 0.01662234, 0.05, n, 0.4833777, 0.31375, 0.03324468, 0.0125, n, 0.2755984, 0.34, 0.01662234, 0.05, n, 0.3753324, 0.49375, 0.03324468, 0.0125, n, 0.2755984, 0.61, 0.01662234, 0.05, n
フラッシュ補正: 0
レンズ ID: 25541
レンズモデル: Minolta AF 35-105mm F3.5-4.5


これでシャープネス標準て言うのが嘘みたい。

2012年3月17日土曜日

Apple LED Cinema Displayを掃除してみた

 3月8日

だいぶ前から気になっていたLED Cinema Display 24 のガラス内部の汚れ、先日映画を観ている際にあまりにも気になって映画に集中できないので意を決して分解清掃を試みました。

事前情報としてガラスを外し液晶面を掃除しただけでは綺麗にならないらしいので、面倒な作業が予想されます。

分解直前の写真、システム環境設定から壁紙を無地の色に変更して汚れをチェック、不思議と壁紙が真っ白だと目立たないのですが、真っ白より少し暗い色だと青系・緑系・グレー問わず画面左下のクモリと、画面右側の規則的な模様のような汚れが目立ちます。


2012年3月10日土曜日

MINOLTA AF 28-135mm F4-4.5のカビ玉清掃

なかなか最初に入手したMINOLTA AF ZOOM 35-105mm F3.5-4.5のカビ玉清掃に着手できないでいる今日この頃、また新たに評価の高いMINOLTA AF 28-135mm F4-4.5のこれまたカビ玉を入手、何回も見回して分解を繰り返し、なんとか手持ちの工具でカビ取りできそうだったのでチャレンジしてみました。




またしても難解すぎて写真を撮る暇ナシ、唯一絞りユニットを取り外した際に以前カビ取りしたMINOLTA AF MACRO 100mm F2.8で1枚だけ記念写真を撮影(このレンズお気に入りです)。


最初は絞りの中がカビているように見えていたのですが、病巣は絞りの中玉後ろと絞りの後玉の前側という難義する場所、けっきょくすべて分解してカビてない前玉・中玉・絞りユニット前・中・後玉もすべて清掃、組み立ては難しいパズルの様で大変でしたが、なんとか組み立てしてAFや絞りも問題なく動き一安心、今回やっとジャンクレンズ分解に少しは慣れたかな。

毎回思う事ですがジャンク修理は自己責任な上に時間が掛かりますので、新品を買った方が時間節約が出来、尚且つ保証もついてお得かもしれません。

2012年3月7日水曜日

Chippewaのエンジニアブーツが...

すこし暖かかったので船橋から千葉の都町までバイクで買い物、行きは船橋競馬場の交差点から稲毛を過ぎるまで白バイGSF1200Pとランデブー

用事も済ませ千葉駅周辺を抜け、混んでいる14号から357に入り信号も少ないのでハイペースで一気に帰宅、ヘルメットを所定の棚の上に置き一息ついてブーツを見ると...


ガムか何かつけてきちゃったよとよく見ると...革が削れてスチールトゥ寸前、どこで引っ掛けたか記憶にないわー、チェンジペダルの部分も貫通しそうだしもう少しで買い替えかな?



2012年3月1日木曜日

iPhone 4のデジタイザーとLCDの交換

すこし前からiPhone 3Gをオーバークロックして使っていましたが、あまり速くならないのと本体発熱に嫌気がさし、前面ガラスが割れたジャンクiPhone 4を格安購入して自分でディスプレイを交換して使おうと思い、液晶とデジタイザーのアッセンブリーパーツを注文。


取りあえず部品が到着したので中身のチェック、まずメインのデジタイザーとLCDのアッセンブリーパーツ、ガラスと本体を貼付ける両面テープ?、それから親切にも交換用工具一式と前後面の保護フィルム、そしてなぜだかホームボタンの予備がついてました。