2012年10月6日土曜日

ジャンクメモリでMac Proのメモリスロットを埋めてみた

最近のエントリーに連続登場しているMac Pro 2008ですが、今度はジャンクショップで我が家のMac Proに適合する1GB x 2枚の動作未確認メモリを見つけ、悩んだ末に600円ならと冒険してみました。

ブツはこれ、プチプチはまああれですが、この紙ガムテープの細切りが何ともシュール。


肝心のメモリはHPのサーバーに使われていた物のようで、型式がHYS72T128420HFD-3S-Aと書いてあり調べてみるとキマンダ(QIMONDA)というドイツの会社のメモリみたいです。


なんか元から付いてきたメモリに似てると思ったら同じHP・QIMONDA物


では動く事を祈ってメモリカードに装着


元の場所に戻し


恐る恐る電源投入...ふぅ無事に起動できちゃいましたが、エラー吐きなど無いかシステムプロファイラでチェック


ソフトを色々起動してみても止まる事無く動いてるので一応当たりだったようです。

4GBだとちょっと心許ないけど、私の使い方だと6GBあれば十分かな。

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