2011年7月26日火曜日

Floater Fishing

引越し明けの4時半起き…

友人I氏と久しぶりの釣行


入水前の会話でI氏のフローターがかなりのいわく付きだった事が判明

また別の友人K氏(旧E氏)が湖でフローター爆発事故を起こし溺れかけた際に使用していた物らしい…

チューブのみ新しくしたらしいが。


タックルボックスよりルアーをチョイス


I氏のセットは、名もなきロッド+Fujiグリップ+カルカッタ コンクエスト


見た感じバランス良さそうでGood Lookin


そして私のセット、スーズーンスティック+チャンピオングリップ+74年型ABU5500C



ルアーは両人ともトップウォーターのみ

結果は…恥ずかしくて書けません


amazon.co.jp シマノ カルカッタCONQUEST 50S



 iTunes Store(Japan)

AppBank Store

MoMAstore

オーディオたち

以前のエントリーでもお話した友人H氏の引越の一コマ
リアシートに鎮座するプリアンプとチューナー McIntosh C29・MR74 



アバンギャルドな彼なりの運び方、そして奥の方で恥ずかしげに隠れているのはSansui AU-9500 なかなかのスリーショット

私も早く自分のAU-9500を修理して使ってみたい…

今回運んだオーディオの中には他にもJBL L112やトンデモナイ代物、カナダのハイエンドスピーカーReference 3aの姿も





MoMAstore

アマダナ


2011年7月24日日曜日

AU-9500の修理に向けてシリコングリス購入

AU-9500の修理はまだか?なんて声が聞こえてきそうですが…少しずつ使う物を購入しております。


その中の一つ、ご存知シリコングリスまたの名をサーマルグリスとかサーマルコンパウンドといわれるモノで、オーディオですとパワートランジスターとヒートシンクの隙間を埋めて熱の伝わりを良くする働きをするモノです。

本当は高性能シリコングリスAINEX GS-05を使いたいところですが、今後シリコングリスを大量に使う事もあるかもしれませんので、あえて香港から一般品を輸入。

日本国内ですと安くても10g 100円位しますが、私が輸入したシリコングリスは30g 3本入りで送料込みのカード請求額がなんと266円。

なんか安すぎますが熱伝導率はAINEX GS-02と同じようなので一安心です。

amazon.co.jp AINEX シリコングリスGS-05
amazon.co.jp AINEX シリコングリスGS-02



amadana(アマダナ)

 iTunes Store(Japan)

MoMAstore

2011年7月23日土曜日

アマゾンの梱包

仕事で愛用しているプリンターCANON PIXUS ip100のブラックインク BCI-19BKが無くなりamazonに注文


自宅がamazonの物流センターに近い事もありますが、通常便でも翌日には届いて毎度の事ながらビックリ


一見インク1つに対して無駄に大きいように見える梱包も、梱包の種類をより減らす事で効率を上げこの配送スピードを実現しているのでしょう。

梱包サイズを細分化して増やす方が資源の無駄はなくなりそうですが、このスピードは損なわれてしまうかもしれませんね。

それから梱包の中に入っている広告おかげで、こんなに安いインク1つの注文でも送料が無料とはすごいの一言。

amazon.co.jp キヤノン ブラックインクBCI-19BK




MoMAstore

アマダナ

2011年7月22日金曜日

AU-9500の修理に向けてデジタルテスター購入

アンプ修理には必要でしょ?という事で、人生初のテスターを購入

DIGITAL MULTIMETER DT-830B


DT-830Bと本体に書いてありますが、ハコには他にDT-830A・DT-830CDT-830Dの表記があり自前で調べてみると、いろいろな国で多少の仕様違いなどが売られているみたいなので、どうやら世界的にはポピュラーな機種のようです。

それからハコや本体のどこを見ても生産国の表記がありませんが、私的にはこの値段でこんなモノ作れるようちの国はみたいな感じで、誇らしげにMade in ホニャララと逆に書いておいて欲しいです。

ちなみに私はamazon購入しましたが、なんでこんなに安いんでしょうね?関東への配送料無料でコミコミ630円でした。

テスターを使った事が無いので説明書を片手にお試しで単三形エネループHR-3UTGAの電圧を測定


なんか今まで目に見えなかったモノが数値として見えると新鮮で何でも測定したくなってきますね、実はAU-9500を手に入れた数週間前にこれまたジャンクで格安入手したAU-D707があるので、私のようにシロウトでもアンプの調整というとよく耳にするDC漏れのチェックでもしてみようかなと思っています。

値段が安いので普段は殆どテスター使わないけど一つは持っておきたい人にオススメです。

amazon.co.jp 小型デジタルテスター/マルチメーター 【DCV/ACV/ACA/抵抗/HFEが測定可能】

アマダナ


 iTunes Store(Japan)


2011年7月19日火曜日

大橋産業 BAL 1734 充電器

夏本番に向けて車とバイクのバッテリーを充電


皆さんバッテリーを買ったら初期補充電をしてますか?

私は昔バッテリーを買ったらそのまま車体に取り付けて使っていましたが、よく耳にするバッテリの寿命より自分が購入したバッテリーの寿命が短い様に感じておりました。

一番情けなくなった事件が、バイク用に4,980円で購入したバッテリーが、ちょうど忙しかったというのもありますが、わずか2回しか乗らずに充電不可能な過放電状態にした事があり、その時ばかりは自分に「1回バイク乗るのに2,490円って高けーよ」とツッコミをいれるほどで、それ以来逆にバッテリーの事を気にかけるようになりました。

当初トリクル充電器を買う予定で色々検討していたのですが、満充電でも常に微弱電流をながして充電しているのでバッテリーを傷めやすいという事を知り、ではバッテリーに優しい充電方式は無いのかなと調べ始めたところフロート充電方式というのがある事を知りました。

この方式はバッテリーが満充電になった事を充電器が感知して電気の迂回路を用意、それ以上過充電する事をなくします、その後は逆にバッテリーの放電を感知して充電するというサイクルを繰り返すのがフロート充電方式なのですが、購入しようか迷っていた時はまだフロート充電器があまり一般的ではなく自作か値段が高いメーカー製がほとんどでした。


そんな時、いきなり低価格で彗星のごとく現れたのがこのバル バイク用充電器1734でした。

私が持っているのは旧型で同型番の新型は邪魔なケーブル類を収納できるようになったようです。

この充電器の優れたところは何よりもバッテリーに優しく扱いがイージーという事、世の中楽な方が良いという風潮は考えものですが、充電している事を毎日考えてろというのは無理な話しですので、こういう部分は楽した方が人生得ですよね。

少し前まではバイク用メンテナンスフリーバッテリー(以下MF)対応の充電器すら珍しかったところに、MF対応で繋ぎっぱなしのフロート充電が出来て、かつ低電流(オートバイモード0.8A 車モード低温時ドライセルモード2A)でゆっくり充電するので、バッテリーに優しいとは願ったり叶ったりで良いのではないでしょうか。


写真の小さいバッテリーはLOFT-JAPANより購入したMade in Chinaと思われる14-BS互換のバッテリー、これは普段KAWASAKI ZRX1100に使っている物で購入したのが2007年6月ですので、このエントリーの時点で4年と1ヶ月経っている事になりますが、この充電器のおかげで端子電圧13V、走行時は未だに14V後半は出ていますのでバッテリーは殆ど傷んでいないようですし、ZRXに満充電のバッテリーを積んでちょっと乗っただけで「あら?家のバイクこんなに速かった?」と思えるほど変わりました。

お次ぎは真ん中の白いバッテリー、こちらはチョイ遠出用のHONDA FITに使用している38B19Lのものですが、この中では一番の使用頻度の低さから放電気味なので充電完了のFULLのランプ点灯後もご覧のように4~5時間は繋いでおきます。

そして最後に一番バッテリー性能が良さそうなBOSCH Mega Power Silver 70B24R 何用かといいますと、実は普段の足に使用しているジムニーに搭載しているモノです。(分かる人からはツッコミが入りそうですよねサイズ的に)

マニュアルには28B19Rが標準、オプションで32A19Rと38B20Rをに変更可能で、寒冷地は55B24Rとなっていますが、なんでこんなに大きなサイズを積んでいるかと申しますと、古いジムニーの持病でセルモーターがクッと音がするだけで回らなくなりエンジンがかかり難くなるという症状があり、自前でスターターリレーを設置して当初は掛かりが良くなって安心していたのですが、夏の暑い時期にリレーをかましているにもかかわらず持病が再発してしまい、もうこうなったらジムニーに簡単に搭載できる最大サイズをという事で70B24Rなんですが、このサイズのバッテリーにした事で夏の暑い時期でもすごい勢いでセルモーターが回り病気は完治しました。


バイク用から、ジムニーに搭載している大容量のバッテリーまで同じ充電器で充電できますので本当にコストパフォーマンスが高いですし、オマケでバッテリー活性化機能まで搭載しています。

良い事ばかり書きましたが、過放電(7.5V以下)のバッテリーは充電できないようですので、状態の良いバッテリーをイージーにメンテナンスして長持ちさせる為に使うと良いのではないでしょうか。


amazon.co.jp バル(BAL) バイク用充電器 No.1734




走行距離無制限・1年保証付き 高性能新品バイクバッテリーはバイクパーツセンター









MoMAstore