徘徊357

深夜にZRXで千葉鑑定団まで買い物

家族には徘徊呼ばわりされてますが、徘徊の意味を調べてみた。




三省堂 大辞林より
はいかい ―くわい 0 【▼徘▼徊】 （名）スル (1)目的もなく、うろうろと歩きまわること。うろつくこと。 「夜の巷(ちまた)を―する」 (2)葛藤からの逃避、精神病・痴呆などにより、無意識のうちに目的なく歩きまわること。


難読語辞典より
徘徊 読み方：ハイカイ（ｈａｉｋａｉ） 目的もなく、うろうろと歩きまわること




介護用語集より
徘徊 目的や目標はもとより、自覚しているか否かもはっきりしないまま動きまわることです。 認知症（痴呆）症状の１つとして現れることがあります。







買い物という目的はあったにせよ、あながち間違いではないかも...

でも10代後半からやってる事があんまり変わってないなー




夜の357...